P7P55-M BIOS 0502
ずっと忘れていたが、
自作機1号のマザーボード(ASUS P7P55-M)のBIOSが
2010/01/05付けでバージョンアップしていた。
以前はIntel TurboBoostがうまく動作していないようだったが、
今回のバージョンアップで動作するようになっている。
ちょっと詳しく書くと、
Core i7では、TurboBoostで1コアに負荷がかかるようなプロセスを
実行時、コア温度を監視しながら自身でオーバークロックする機能が
ついているのだが、ASUS P7P55-Mというマザーボード上では
うまくオーバークロックできず、2.93~2.94GHzぐらいまでしか
されないという状態であった。
今回のバージョンアップ後は、3.34GHzまであがる。
下限も下がり、1200MHzまで下がるようになった。
1200MHz~3403MHzまでCPUクロックがダイナミックに動く。
前回レポートした、インテル ターボ・ブースト・テクノロジー ガジェットの
動きも軽快に動くようになっている。
これで、いままで引け目を感じていたP7P55-Mもいっぱしのマザーボードとなった。
自作機1号のマザーボード(ASUS P7P55-M)のBIOSが
2010/01/05付けでバージョンアップしていた。
以前はIntel TurboBoostがうまく動作していないようだったが、
今回のバージョンアップで動作するようになっている。
ちょっと詳しく書くと、
Core i7では、TurboBoostで1コアに負荷がかかるようなプロセスを
実行時、コア温度を監視しながら自身でオーバークロックする機能が
ついているのだが、ASUS P7P55-Mというマザーボード上では
うまくオーバークロックできず、2.93~2.94GHzぐらいまでしか
されないという状態であった。
今回のバージョンアップ後は、3.34GHzまであがる。
下限も下がり、1200MHzまで下がるようになった。
1200MHz~3403MHzまでCPUクロックがダイナミックに動く。
前回レポートした、インテル ターボ・ブースト・テクノロジー ガジェットの
動きも軽快に動くようになっている。
これで、いままで引け目を感じていたP7P55-Mもいっぱしのマザーボードとなった。