Mac mini late 2012 2.6GHzでのベンチ結果

こんな感じ。

これでもディスクはSSDではなくFusion Drive構成。

4K表示に関しても、ミニDP→DPケーヴルで接続なら

30Hzながら一応きちんと表示できている。

前回の記事に書いたように起動時は画面が壊れる現象が出るものの、

一度ログアウトしてログインし直すだけで、見事に現象は治る。

その後はスリープからの復帰しても現象は起こらない。

＃ドライバーの初期設定パラメータが間違えているとしか思えない。

あ、そうそうもう一台の2.3GHz版の壊した

「赤外線/電源LEDケーブル(923-0251)」だが、

発注していた海外業者から届いた。

もう一度分解して修理完了。全く問題なく動作するようになった。

結局Amazon.comでの支払い金額をレポートしておくと、

本体価格が$35.99、送料が$66.00、締めて$101.99、日本円で約13000円、

高い分解学習費だった。

2台あってもしょうがないので、この修理品は近いうちに放出を予定している。