VM version 10
と前回書いたが、8TBまでサポートしているようだ。
実際、8TBのディスクはまだないが、すでに4TBなどのディスクが安くなってきている現在、
今後はサポート必須と思われる。
だが、このバージョン10は、一度作ってしまうと、現在のVMware Clientでは設定の変更ができなくなってしまう。
実際に作成して、設定画面を開こうとすると、
ここで、表示されるのは、vSphere Web Client。
だが、vSphere Web Clientなるものは何だろう。って、有料じゃないか。
っと、私の場合、VMware Workstationもいままでずっとアップグレードしてきて今回の10もある。
これでつないでみると。。。なんだ。編集できるやん。
ということで、編集するときはVMware Workstation 10から行えば大丈夫でした。
作ってみました。
いいねぇ。。。。まだインストール中ですが。。。