ガビ~ン!RemoteFXが動きませんでした。
せっかく後輩に進呈するPCを用意するため、
Windows Home Serverを入れていたR11S4MI-BAを破棄して、
VAIO-MXの中身を入れるためにケースまで購入して準備した自作機3号だが、
RemoteFXを入れようとWindows Server 2008R2 SP1 Betaをインストールして、
Hyper-X、リモートデスクトップ接続サービスをいれて。。。。
あれ?
Huper-Xに重大なエラーが。。。
なんと、Q6600はSLATに対応していないのだった。
せっかく、サーバーとして組み上げたが意味ないかも。。。
今回もSilverStone SST-SG02を購入した。
でも、SST-SG02BF-500という500Wの電源付きのものが安かったので選択。
スペックは、
Memory: Transcend DDR2-800 2G x 4 = 8GB
HDD: HGST 1TB + 2TB(以前から使っていたもの) 外付けにUSB 500GB x 4
GPU: Leadtek GTS250
もっと痛いのはWindows Home Serverからデータを吸い上げるときに、
いままでずっと温存しつづけてきた、ドライバー類や自作用のドキュメントなどの
部分がコピーされていなかったのに気付かず消えてしまったこと。
BIOSで認識すらしなくなってしまうことがわかったこと。
こんなことならやらなければよかったと後悔してしまう。
散々だ。
自作機2号と入れ替えるかも。。。