iPhone 6s Plus 64GB RoseGoldを1月に購入していた

そういえば、moto 360の記事は書いたが、

iPhone 6s Plusに関することを書いていませんでした。

実は6から6sに買い替えました。

(iPhone 6 Plusは、ソフマップで売りました)

iPhone 6 Plusに買い替えてから約1年、iPad Airに買い替えてから丸2年に当たる

2016年1月は、iPad Airの更新月。

今までいろいろな割引が効いていて月々の費用はおよそ5千円でしたが、

更新月の前月である12月はiPad Airの維持費だけで4千円を超えて9千円以上に

なったことから、

iPad Airを解約、そして飽き飽きしていたSoftbankが嫌がらせのように高くなった

ことからiPhone 6 Plusも違約金を払っても解約。

そして、

購入したのは、docomo iPhone 6s Plus ローズゴールド 64GBの白ロム。

新品状態の白ロムでおよそ9万円。

※この白ロムは、SIMフリーには一生できない。

※なぜならdocomoのSIMフリー化サービスの規定に「本人の購入歴のあるもの」とあるので。

※でも、格安SIMのほとんどはdocomoのMVNOなので大きな問題ではない。

FREETELのiPhone専用契約のSIMにMNPで購入した。

U-mobile with USENと最後まで悩んだが、結局FREETELを選択してしまった。

MNPで電話番号移行をしたので、12か月間はMNPに違約金がやめられない。

違約金は、MNP転出手数料で14,000円からはじまり月に千円ずつ下がる。

電話番号を捨ててしまうなら違約金はない。

さらにFREETELのバカたれは、2月に入って6か月間1GB無料なんていうキャンペーンを

始めやがって、ムカつくが仕方がない。

あ～あ、U-mobile with USENにしておけばよかったよ～。

なんでFREETELにしたかというと、実効速度とApplStoreからのダウンロードが

課金対象外ということだけ。

実効速度は、今となってはあまり関係なかったかもしれないと思うし、

AppStoreからのダウンロードは自宅で行えば問題なかった。

キャンペーンのおかげで実効速度も今後落ちるかもしれないし、

やっぱりU-mobileにしておけば良かったとかなり後悔。

つらつら書きましたが、iPhone 6s Plusはかなり快適に使えています。

輻輳時間帯は、以前のキャリアと比べれば若干待ち状態が長い。

もう少し使ってみて、FREETELが遅いとかムカつくことが増えるようなら

電話番号を捨てでも他の格安SIMに乗り換えてしまうかも。

＃電話はほとんど緊急連絡先にしかなっていないから、できない話でもない。