VMware Fusion 4上でのWindows Developer Preview
インストールしてみた。
VMware Toolsをインストールしなければ、普通に動作する。
キーボードも特に問題なく、日本語入力やマウスの動作など全く問題なく行うことができる。
ただ、パフォーマンスは上記の画像を見ればわかるが、やはりグラフィックスが遅い。
今のところ、インストールは失敗する。失敗というよりブラックアウトして再インストールしなければならなくなる。
余談だが、このPreviewには、Microsoft Security Essentialsも問題なくインストールできる。
普通に使う分には、Core2DuoのMacbook Pro 13でも十分使える。