気まぐれなももぽえむ

気まぐれなももぽえむです。

セカンドインプレッション

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週末を迎えて、この1000H-Xもいろいろと使ってみている。

BUFFALOの7000円前後で売っているDVDドライブも購入した。
バスパワーでも十分に書き込みができるので、出先でもDVDが焼けるのは
非常に便利だ。

リカバリーも行ってみた。901-Xの時は持っていなかったのでSDHCから無理矢理
行っていたが、今回はDVDドライブからリカバリーしてみた。
結構時間がかかる。

いまも、こうして1000H-Xでタイプしているが、ひとつ気になることがある。
キーボードだ。前記事のコメントにも少し書いたが、
どうもこのキーボード、なんだかおかしい。
普段、会社ではThinkPad、自宅のメインパソコンはVAIOのキーボードなので
気になったことはなかったが、どうもこの1000H-Xのキーボードにはなれない。
というか、いまこうして打っていても、時々「という」と入れたいのに「といいう」
などとダブって文字が入力されてしまうことがある。

どうもキータッチの重さ関係しているのかもしれない。
多少、普通のキーボードから比べて、重く感じる。
でなければチャタリングを起こしているのかもしれない。

昔の電卓などではよくあった現象である。

そのせいだかはわからないが、このキーボードを打っているとやたらと肩がこる。

肩がこるのは、画面が小さいせいもあるかもしれない。

ついでに、CrystalDiskMarkによる、ディスクのスピードテストをしてみた。
参考にしてほしい。