Windows Vista Service Pack 2
まだ、ベータ版だがすでに日本語版へのインストールが可能な状態まできているようだ。
「Windows 7より早い時期」ということでいつリリースされるかはまだ決まっていないようだ。
自己責任において、インストールしてみてはどうだろうか。
注意：以下のコマンドを実行するとレジストリを変更します。
あくまでベータ版なので正式版が出たときに正しい動作をしなくなるリスクを伴います。
Windows UpdateにVista Service Pack 2を登場させるためのコマンド(レジストリ追加)
→http://hmp5ea.bay.livefilestore.com/y1pQbMZsKy-7o43_9fcaIvB4GQROpiBREQFCnibYdmEMUpKNa0KqjsoTGtF9aIuZHfgNdyF5wLTNFgSSfp8tXd9Yg/vista_sp2.cmd
※管理者権限で実行してください。
上記を元に戻すためのコマンド(レジストリ削除)
→http://hmp5ea.bay.livefilestore.com/y1pQbMZsKy-7o5P-TuZC8wUc8UCazSM_622MGePVXIF-aPIsKVbJAwC1RhZGom7AAGELAfMb1O0C_uYYsj9QR0rsA/vista_sp2_remove.cmd
※管理者権限で実行してください。
上記の登場コマンドを実行すると、まず準備ツールがインストールされるらしい。
その後インストールが終わると再起動して、再びWindows Updateを起動すると
Service Pack 2がダウンロードされるようだ。
Service Pack 2はベータプレビュー版のため、どんな不具合がおきてもおかしくない。
アンインストールを行うこともできるが、戻したいときは手っ取り早くシステム復元を使うとよい。
＃準備ツールをインストールする段階で復元ポイントが作成される。
＃私は暇がないので、まだ未検証。
