Safari Upload Enabler (要JB)
文章だけなら、iOS4の時代からなんとか投稿することはできたが、
もともと画像が入った記事を編集すると、投稿済みの画像まですべて消えてしまうという始末。
でも、この画像を見ると一目瞭然だと思う。
そう、ちゃんと画像を選択してアップロードすることができるのだ。
普通にCydiaで「Safari Upload Enabler」と探せば出てくる。
ただし、$1.99と有料。円高で\156だ。
ちゃんと設定画面も日本語表示される。
結果、こんな感じでパソコンと同じように編集して投稿することができるようになった。。
画像だけでなく普通にどんなファイルでもアップロードすることができるので、
GMailに添付ファイルを付て送ったり、ファイル共有サイトに文書をアップロードすることもできる。
また、標準でDropboxにも対応しているので、別なところでアップロードしたファイルを
出先でアップロードする。なんてこともできる。
ただし、まだまだ安定していないようで、ファイル選択ダイアログが縮んでしまって見えなくなってしまったり、
Safariごと落ちてしまうこともある。
今後のアップデートに期待したいところだ。